moonの日記

シャイで超内向的なmoonが日常から感じたことを綴るブログです。

アドラーの言葉はきっとどんな悩みにも支えになってくれる。

こんにちは、moonです。

 

私はちょっとしたことで落ち込んだり、どうしていいのかわからなくなったりしてモヤモヤするような面倒くさい性格なので、いろんなことに悩みます。

 

そこで、アドラー心理学に出会ってから、考え方を変えてみることがとても大切なんだと思いました。

その考え方次第で幸せを感じることができることに気づきました。

 

今回は、アドラー心理学に関する2冊の本を読んで感じたことやこれから迷ったとき、悩んだときに支えになってくれるだろう言葉をご紹介したいと思います。

 

1冊目『嫌われる勇気』

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

この『嫌われる勇気』という本は、私にはきちんと理解するのはむずかしかったです。でも、青年と哲学者が対話している形式でお話が進んでいくので、物語を読んでいるようで夢中になれた本でした。

 

自分の課題と他者の課題とを分離するというのが、私にとって印象的なことでした。

このことを頭の片隅に置いておくことで、余計なおせっかい(笑)をしてしまうことも防げるかもしれないし、人との関係において大切なことだと思いました。

 

私は、話している相手が今どんな気持ちなのか、自分が言ってしまったことで相手がどんな感情になっているのか、ということがとても気になってしまいます。

 

しかし、そういうことをいくら気にしても相手の気持ちはその人にしかわからない。

だから、私ができるのは、自分が信じる最善の方法を選ぶことだとこの本が教えてくれました。

 

このことを知っておくというのは、無駄なことを考える時間を減らすことができる。そして、その時間を他のことに使えるということだと思います。

 

他者の課題には介入せず、自分の課題には誰ひとりとして介入させない。

 

これが対人関係の悩みの解消になると書かれています。

この言葉から、相手の人生や生き方を尊重することと自分の人生をを生きることが大切、それが幸せにつながるということを感じました。

 

他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを怖れず、承認されないかもしれないというコストを支払わないかぎり、自分の生き方を貫くことはできない。

 

これができないと自由にはなれないとあります。

自由に生きている人というのは、人からどう思われようと気にしない精神と自分の信念を貫く強さを持っている人なんだなと、そんなふうに思いました。

 

こういうふうに生きるのはなかなかむずかしいし、簡単にできることではないと思いますが、私はとても憧れてしまいます。

 

人間関係を良くするにはどうしたらいいのか、幸せに生きるにはどうしたらいいかということを知りたいと思っている方には学びが多い本なのではないかなと思います。

とてもおすすめです。

 

2冊目『自分で決められる人になる!超訳こども「アドラーの言葉」』

 

 

この本は、小学生でも読めるように書かれているので、アドラーの言葉がとてもわかりやすく、シンプルです。アドラーの言葉を斎藤孝先生が解説してくれるのでとても深く理解することができます。

こんな人におすすめです。

 

・失敗を恐れず、チャレンジできる人になりたい

・幸せな人生を作るにはどうしたらいいのか

・自分で決められる人になるにはどうしたらいいのか

・人と協力できる人になりたい

・ちょっとしたことでくじけない人になりたい

 

少しだけアドラーの考えをご紹介します。

 人は、生まれた環境や条件、過去の失敗やトラウマに影響されがちです。

「自分はこんなふうだからダメ」とか「前にも失敗したから、また失敗するに違いない」と、”うまくいかない原因”をさがしてついつい自分にダメ出しをしてしまうものです。

 しかし、アドラーの考えは違います。もって生まれたものを”今、ここから”どうスタートするか。過去ではなく、つねに”今、ここから”どうするかに焦点を当てるのです。

 それは言いかえれば、「今、ここからのことはすべて自分で決められる(変えられる)」ということです。何を選ぶか、何を選ばないか、どんな人生を歩むかは、自分の意思で決められるとアドラーは言っています。

 

未来は自分で選べるということ。それがこれから生きていくうえで大きな希望になるんじゃないかなとこの文章を読んで思いました。

 

 アドラーは本の中で、「フライタークという詩人が、視力が弱いおかげでほかの人が現実を見る以上の想像力でものを見ることができた、だからいい詩をたくさん作って偉大な詩人になった」というエピソードを語っているんだ。この詩人は、視力が弱いことを弱点や欠点だと考えていなかった。よく見えないおかげで、人よりも想像力が発達し、いい詩を作れたと「強み」としてとらえているんだね。

 物事は、弱点だと思っていたことが強みにもなるんだ。

 

このことから、自分では弱みだと思っている部分を強みだと思えることがわかりました。

こういうふうにとらえることができたら強みがたくさん増えて、自分に自信を持てるようになって、自分のことが好きになれるかもしれない。

そうしたら人のいいところもたくさん見られるようになってたくさんの人を好きになれるかもしれない。

そうなれたら、人生がとても豊かで幸福なものになるかもしれないなと思いました。

 

 まわりの人たちといい関係をたもち、役に立つ仕事をして、愛する人と生活する。この3つの課題をクリアして、人や社会に貢献することができたら、この世界で安心してくつろいでいられるとアドラーは言っているよ。それは、この広い世界の中に自分の果たすべき役割があり、その役割をきちんとこなすことで人の役に立っているという自信があるからなんだ。

 もし、イヤなことや苦しいことがあっても、それらを解決する力があれば、何もこわがることはないよね。「自分はこの世界で生きる価値があり、この世界にちゃんと自分の居場所がある!」と思えたら、不安はなくなるはず。そうなるためには、まずきみが自分のことを好きになること。そして、「自分はできる!」と信じること。

 すべてはきみの思いと行動からはじまるんだ。

 

人は貢献したい生き物だということを『話すことが怖い。でも、一人にはなりたくないんだ。』という本に書いてありましたが、それは人に感謝されたり、自分が役に立てたということを実感することで自分の存在価値を感じられるから、それが嬉しいからなんじゃないかなと思います。

 

moon6633.hatenablog.com

さいごに

今回は、アドラー心理学アドラーの言葉についていろいろご紹介しました。

人のどんな悩みにも背中を押してくれる力がアドラーの言葉にはあると感じています。

私も読んでいて前向きになる勇気をもらえました。決断に迷った時や心が折れそうになったときなど、また読み返して自分の進みたい道を見つけていこうと思います。

 

さいごまで読んでくれてありがとうございました。

 

あなたが幸せな人生を送れることを祈っています。